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カライドサイクル×牛乳パック の画像と動画
編集途上です。すいません。

× カライドサイクル
牛乳パック  1枚 牛乳パック1枚を約3センチの輪切りにして作る。
A 四面体(三角錐)を作り、つなげてカライドサイクルにする。(合体しない)
B 三角錐を2コづつ裏表につなげたものを組み合わせる(合体できるタイプが作れる→ 二つで合体というタイプが作れる)

つまり、同じ大きさのカライドサイクルに作り方が二つある

A 四面体(三角錐)を作り、つなげてカライドサイクルにする。
  6個のピースを作ってつなげる
最初に三つのづつのユニットをつくり、合体する。

または二つを合わせたのを3辺作り、つなげる。






1000mlの牛乳パック1枚から1コできる


が、同じ牛乳パックを6個集め、同じ部分を切り取ると、柄が合っておもしろい。
写真↓は上の牛乳パックの飲み口の部分を使った。

作り方A
1000ml牛乳パックで30mm(〜33mmくらいの幅だったかな)の幅に切る。


















合体できるカライドサイクル 作り方B



牛乳パックを輪切りにして作るカライドサイクル
上のカライドサイクルを二つつくり、
合体して回せる

作り方Bの変形バージョン
命名 「これでもカライドサイクルだから回るんです」
33ミリ幅の輪切りにしてつなげて作る(二組作れば合体もできる)

なぜ写真のがふにゃふにゃしてるかというと、牛乳パックの飲み口の部分を使ったピースだから。
ピースをセロテープで張るのをけちってみたらできた。

メモ

カライドサイクル×牛乳パック カライドサイクル×厚紙のチラシやパンフレットなど
A。牛乳パック2枚で、長さを測らないで作る。
B。牛乳パック2枚で、長さを測って作る。

パンフレット(期限切れの)などは、二つ折り、三つ折りしてあるところをそのまま生かして作る。
輪切りにして作る
C。牛乳パックを筒のまま、10センチの長さの筒にして作る
D。牛乳パック3−4センチの輪切りにして作る。
四面体(三角錐)を作り、つなげてカライドサイクルにする。
回るが合体できないタイプと、二つあわせて合体できるタイプが作れる
33ミリ幅の輪切りにしてつなげて作る(合体できる)
A 牛乳パックのように、縦線と斜め線を引いて作る。
B 四面体(三角錐)を作り、つなげてカライドサイクルにする。

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