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2011/6/14 (Tue.)
16:21:30
それを聞いた時、なんてきれいな名前だと思ったので擬人化してみた。
自然界にはない、人間が生成した物質のひとつ。 |
東日本大震災の翌朝の3月12日、核燃料が1000度以上の高温になったことを示す放射性物質「テルル132」が福島第一原発から約6キロ離れた福島県浪江町でが検出されていた。
ということを、つまり、原発は震災翌日には既にとんでもないことになっていたという事実が政府には既にわかっていたという事実を、2ヶ月以上たった6月3日になって経済産業省原子力安全・保安院は公表したのである。(6月10日 読売新聞記事)
「隠す意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった。」
原子力保安院の西山審議官(54)はこう釈明した。迷言である。
(ウソダ)(もし公表されていたら日本中パニックになる恐れがあったからでしょう。)
4月頃だったか、「メルトダウンしたと予想される」という広報をした保安院のなんとか氏が更迭されている。そういう重大な事実を、事故発生から2か月以上たって公表するのは、そろそろほとぼりがさめた頃だと政府がみているからだろう。
(たしかに3ヶ月たって、怒るのも泣くのも嘆くのも何もかも、疲れることにも疲れた自分がいる。)
西山英彦審議官はその後6月末に週刊誌に愛人問題?をたたかれ、政府の信用に差し支えるということで広報の任を解かれた。
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