![]() 虐待が疑われる家庭をみかけたら・・・相談窓口 近年のマスコミの報道により「虐待を発見する→児童相談所に連絡」ということは周知の事柄になってきていると思ったのですが、「どこに相談したらいいのかわからない」というカキコを少なからず見かけ、度々御節介レスをつけてきたので、このファイルを設けた。(2004/11/17) その後リンク切れが増えたのと、ネット上の情報も多くなってきたので再編集。(2011/04/02) |
追加 (2011/11/24) 成人男性もどうぞ・・・心の相談窓口 各地に 児童養護施設職員や里親等による虐待に気づいたら・・・参照 相模原市の相談窓口 |
「たすけて!!」即時対応の虐待の一時相談機関 |
■東京弁護士会子どもの人権救済センターの相談窓口 |
■NPO法人「カリヨン子どもセンター」 http://www.h7.dion.ne.jp/~carillon/ 行き場のなくなった子供に、シェルターを提供しています。 |
■ NPO法人チャイルドライン支援センター http://www.childline.or.jp/
18歳未満の悩みをもつ子ども専用の電話窓口です。現在、33都道府県61団体で実施されています。ホームページに、全国各地の相談窓口が掲載されています。 |
自治体によっては人権を扱うセンターや社会福祉協議会に相談窓口の置かれているところもあるので、相談できる窓口は多々あります。 ■ 北海道子どもの虐待防止協会 http://www.hocap.net/ ■ 宮城県 キャプネットみやぎhttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/capnet/ ■ 東京都社会福祉法人子どもの虐待防止センター http://www.ccap.or.jp/ 03−5300−2990 平日・午前10時〜午後5時 土曜日・午前10時〜午後3時 日・祝日休み ■川西市子どもの人権オンブズパーソン(>兵庫県川西市公式サイト) |
オレンジリボン運動(子どもの虐待防止) 子どもの虐待関連のニュースも掲載
http://www.orangeribbon.jp/index.php青少年保護条例とは?
wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E5%B0%91%E5%B9%B4%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E8%82%B2%E6%88%90%E6%9D%A1%E4%BE%8B
記事要約
- 「男の鎧」脱いでみては 心の相談窓口各地に (2011年11月12日朝日新聞より)
- 「弱音をはかない、涙もみせない。そんな「男の鎧(よろい)」を脱いで、疲れた心をときほぐそう――。」
- 「男性のための相談窓口も各地に開かれ、「気軽に相談を」と呼びかけている。」
《自治体が設けた主な相談窓口》
●岩手県男女共同参画センター
019・606・1762(第2土曜午前10〜午後1時、予約すれば面接も可)
●みやぎ男女共同参画相談室
022・211・2557(第4火曜午後5〜8時)
●とちぎ男女共同参画センター
028・665・8724(第1・3水曜午後5時半〜7時半)
●東京ウィメンズプラザ
03・3400・5313(月・水曜午後5〜8時)
●ちば県民共生センター
043・285・0231(火・水曜午後4〜8時)
●静岡県男女共同参画センター
054・272・7880(第1・3土曜午後1〜5時)
●名古屋市男性相談
052・682・4111(第2土曜午前9時〜正午、第4月曜午後6〜9時)
●福岡市男女共同参画推進センター
092・526・1718(第1・3月曜午後7〜9時)
●佐賀県立男女共同参画センター
0952・26・0020(第2・4火曜午後7〜9時)
●鹿児島県男女共同参画センター
099・221・6630(第2土曜午前9時半〜午後0時半、予約の上で面接)
※東京ウィメンズプラザを除いて、男性の相談員が対応
大阪市中央区のドーンセンターの「心が折れない男の生き方」を探る講座は定員50人だったが、倍近くの応募があり、心が折れた経験のある男性が生き方を指南した
「会社は本当に狭い世界。序列を重視した、建前の世界だ。そんなタテモードで生きていると自分の気持ちすら見えなくなる。会社以外に自分の言葉で語れる場を持つのも大切です」 講師のひとり、シニア産業カウンセラーの吉岡俊介さん(56)はそう語った。
労働問題ジャーナリストの中森勇人さん(47)は、大手金属メーカーでシステムエンジニアとして勤務していたが、入社10年目でリストラ宣告。会社側と500日に及ぶ闘いの末、全面撤回させた。5年後に退職し、起業するが、離婚や取引先の裏切りなどが重なり、うつ病になり、何度も自殺も考えたが踏みとどまった経験を持つ。
「自分のおやじが自殺したと思えば、子どもがどれだけ傷つくか。そう考えると(屋上から)飛べなかった」
中森さんは昨年5月、吉岡さんの監修のもと、「心が折れそうなビジネスマンが読む本」(ソフトバンク新書)を出した。講座でも「うつ病は『心の骨折』。放っておくと心身に重大な影響を及ぼす。自分は大丈夫と過信しないで、完全に心が折れる前に気づいてほしい」と訴えた。(諸麦美紀、斎藤健一郎 署名記事)
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メモ
この記事は、逆に言えば、成人男性向けの相談窓口があまりなかったことを意味してるわけで、それを思うとすごい進歩です。
たとえば2003年の新聞のある記事。人生相談の回答で「夫のDVをなんとかしたい」という妻の相談に対して「自治体によってはDVの相談窓口もあるので、夫とともに行って一緒にカウンセリングなどを受けてみては」という回答がされたことに対して、DVの相談窓口の側から「現在のDVの相談窓口は、被害者の相談を受け、場合によっては加害者から匿(かくま)うところであり、加害者(この場合は男性側)のカウンセリングなどを行う仕組みはない」という見解が寄せられている記事がある。加害者の男性が自分を省みて行動を修正するプログラムなどが欧米で行われていても、日本の公共の窓口では追いついてなかったのです。まず被害者向けのDV相談窓口ができて、その後に加害者向けなんですね。一度に何もかもというわけにいかないのを覚悟して、こういう窓口がさらに必要だと言いつづけないと。2011/11/24
施設職員や里親等による虐待に気づいたら
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/sodan/kodomo/gyakutai/021882.html
上URLの相模原市公式サイトの施設職員や里親等による虐待.についてのページを引用.
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児童虐待やその他の事情により家庭で生活することができない子どもたちは、児童養護施設等や里親のもとから学校や幼稚園に通うなど、地域で生活していくことになります。
本来、こうした施設や里親家庭は、子どもたちが安心して生活できる場所でなければなりません。しかし、施設職員や里親等が、養育している子どもを虐待するということがおきています。このため、施設職員や里親等による虐待、いわゆる「被措置児童等虐待」を防止するための仕組みが、新たに規定されました。
被措置児童等虐待を受けている子どもに気付いた場合や、子どもが虐待を受けていることを訴えた場合などは、子どもの安全を確保するために、すみやかに施設等を監督する役割を担う、こども青少年課または障害福祉課(障害児施設内での虐待の場合)や児童相談所、こども家庭相談課に通告してください。被措置児童等虐待については、こども青少年課または障害福祉課が中心となって、児童相談所等の関係機関と連携しながら対応します。
被措置児童等虐待 通告(相談)窓口
障害児施設以外での虐待の場合
こども青少年課 電話042-769-9811
障害児施設内での虐待の場合
障害福祉課 電話042-769-8355
なお、次の窓口でも通告(相談)できます
児童相談所 電話042-730-3500
緑こども家庭相談課042-775-8815
中央こども家庭相談課042-769-9221
南こども家庭相談課042-701-7700
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「子どもがいる場所ならどこででも起こりうること」を考えておくことは大事ではないでしょうか。
すごいぞ相模原市 「Weblio辞書」の用語解説児童福祉法 児童相談所 児童虐待 もリンクしてる。 2011/11/24
メモ 虐待を疑われる子どもをみかけ、自宅に近い児童相談所を調べたものの遠方で、電話をするのが気後れする・・・といった場合は、住んでる市や区などの自治体のなかの子どもの健康保健を担当する課や人権を担当する課などの窓口でも相談する方法もあります。 自治体の保健センターなどの課で、乳幼児について保護者の相談にのったり家庭訪問する保健師さんがいると思います。 また、民生委員を設置している自治体なら、民生委員(地域の民間人が自治体から委託されて担当)の中に児童主任委員という地域の子どもの問題を担当する人を置いてるところもあります。 私の地域では、近所に単身家庭で子どもがひどい放置状態にされている方がいたとき、民生委員の年配の女性の方がその家に足繁く通い(民生委員さんが問題のある家の同じ地域に住んでいる、ということはすごい強みだと感心した。)、子どもを保育園に通園させる手続きをとってくれたりなど助力して下さるなど、助かったことがあります。 (ということを近隣市の友人に話すと、「ウチの地域では地元の地主とかの一族が民生委員になるので、下手に相談なんかしたらプライバシーが近隣一帯に筒抜けになる。冗談じゃない」と言われた...) 「虐待かもしれない」と思っても、「虐待なのか、でも違うかもしれない」と迷いも出るのもわかりますが、もし気になるなら、「取り越し苦労だと思いますが、こういう世の中なので、ちょっと気になって」と一言付け加えて、身近な自治体の保健婦さん、民生委員さんに相談するという選択肢もあります。 私の場合は児相に連絡するより先に同じ市内の保健師さんや民生委員さんが役に立ちましたが、ちゃんとした児童相談所ならそういう地元の機関とも連携をとっているはずなので、どちらに相談するのがよいとか悪いとかいうことを云っているのではない。 |
しかし、ある人権についてのサイトのログにもあるように、AD/HDの子どもをもつ親が子どもの虐待を疑われて児相に通報されるということや、子どもも千差万別なので、病気や障害でなくても、その子のもって生まれた性質で神経質な子が毎日泣き叫ぶのを通報され、非常に悔しい思いをしたという話も最近は目にします。 虐待を疑われた方は疑われた事情を、どこの誰かわからない通報した人に弁解ができないのが悔しいという旨を述べてました。 問題のありそうな家の近所に住んでいるのなら、できれば通報する前にその家の人に声かけなどのお節介ができるといいですが(...自分を振り返ると、難しい。お節介おばさんへの道のりは険しい...) もちろん虐待の疑いがあるなら通報し、その結果問題がなかったのならそれに越したことはないです。たとえ間違いの場合の可能性があるとしても、迷うくらいなら児相に連絡したり、複数の人や公的機関に相談することをおすすめします。 児童相談所の対応も玉石混交だ...と思わせる話もネットで聞きますが、それはまた別の機会に。(2004/11/17(Wed) |
更新前のファイルについてメモ
■「島根子どもの虐待防止マニュアル」>島根県の公式サイトの健康福祉情報の中のトピックス
一般向けの人が「虐待が疑われる家庭をみかけたとき」の手引きとしてよくまとまっています。児童相談所に連絡するときは事実と憶測を区別して話してくださいなどの注意や、「実際に相談所に連絡した後、どうなるのか知りたい」という人にわかりやすい簡潔な解説もある。CAPについてのコラムもあるのが嬉しい。(2004/11/17(Wed)
上記のネット上の情報は「しまね子どもの虐待防止マニュアル」という市内向けの冊子にまとめられ、ネットからは削除されたようです。2011/04/02
■全国児童相談所一覧 > iー子育てネット
i-子育てネットは、「運営開始より10年近く経過し、この間に各自治体などでの情報提供が実施されるようになったため、平成22年3月29日(月)17時をもって閉鎖。今後は、各市町村の子育て支援情報や(社福)恩賜財団母子愛育会の運営する「愛育ねっと」などを参照に。