京極夏彦著 妖怪シリーズ パロディコミック(?)
白丘さん 降旗さん 木場さん 関口くん 榎木津さん 京極堂 千鶴子さん 敦子さん
and ......

京極堂に あるブツが託された

ソレは自分が誰かを思い出せずにいる骸骨だった

しゃべるシャレコウベが見たい榎木津さん とめる関口君

アンパンマンの主題歌(の一番の歌詞)が聞こえてきた

シャレコウベは思い出しかけた

榎木津さんは自分の歌いたいように歌った

シャレコウベは榎木津さんの歌でナチュラル・ハイになった

関口君が歌詞の本で何かを見つけた
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思い出した

アンパンマン公式サイトのホラーマン(彼は淀川長治調でしゃべるお調子者)

みんなでお茶を...?

END
(彼岸に行っちゃった魂をあとで京極堂が取り戻しに行くように思います)