京極夏彦著 妖怪シリーズ パロディコミック(?)
白丘さん 降旗さん 木場さん 関口くん 榎木津さん 京極堂 千鶴子さん 敦子さん
and  ......

まじめに読まないで下さい

京極堂に あるブツが託された




京極堂には彼が誰なのか見当が付いたようだ

ソレは自分が誰かを思い出せずにいる骸骨だった


カラオケ用マイクが置かれた 白丘と降旗はとりあえず落ち着いた

しゃべるシャレコウベが見たい榎木津さん とめる関口君




♪何のために生まれて♪何をして生きるのか♪わからないままおわる♪そんなのはイヤだ♪    アンパンマンの主題歌の歌詞は「手のひらを太陽に」の作詞をした原作者でもある やなせたかしの作詞で、すごい歌詞です!

アンパンマンの主題歌(の一番の歌詞)が聞こえてきた




自分にも歌わせろ!君だけずるいじゃないか!と言い出す神様

シャレコウベは思い出しかけた





昭和30年のマンガって(うーん)月光仮面とか「のらくろ」とか黄金バットとか鬼太郎とかでいいのかな オバQは違うけどまあいいか

榎木津さんは自分の歌いたいように歌った 




不条理コミックだとでも思ってください(ハイすいませんすいませんすいません)

シャレコウベは榎木津さんの歌でナチュラル・ハイになった




ホラ♪ ホラ♪ ホラー♪

関口君が歌詞の本で何かを見つけた





♪ホラーマン♪

思い出した


はい♪さよなら、さよなら、さよなら♪

アンパンマン公式サイトホラーマン(彼は淀川長治調でしゃべるお調子者)




.......

みんなでお茶を...?








魂、一つ

END


(彼岸に行っちゃった魂をあとで京極堂が取り戻しに行くように思います)


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