「炎のゴブレット」より

↑ 「腫れ草」
もっとこう「真っ黒な太い大ナメクジが地面を土を突き破って直立しているよう」のはずなんだけど、でも「微かにのたくるように動き」だから、いいかな。
読んだときに、あずまひでおか坂田靖子が描く変な生き物を連想させたので、こんな感じかと。(ゲテモノ好きというか)
「ピョンピョン球根」
どうしてもこの球根は、前からウチで描いてる走り回る緑色たちと同じになってしまう。あうう。草ポケモンが下地のような。
↑ スネイプ先生

「炎のゴブレット」読みました

さらに奥が深い人物だと、惚れなおしました。
ゴシップ記事を書かれて落ち込んでいるところをハリーたちに慰められるの図 嘆きのしもべ妖精
まるで世話焼きの乳母のような健気さと愚かさの


もしも魔法が
2004/6/27 (Sun.)
もしも魔法が使えたら

ピンクのバラをピンクのヘビに変え

”例のあの人”の下に馳せ参じようかしら

(k>ちょっと鬱ってます〜)

k's page - 2